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(厳選‼)おすすめ人気ラベルライターのランキングTOP3をご紹介

ラベルライターを購入したいけどおすすめはありますか?といった疑問にお答えします。

ラベルライターって似ているようで機能が違いますのでどれを選んで良いか迷ってしまいますよね。

私は仕事でバーコードの改善を行っていますがラベルライターを選ぶのは悩んでいました。

今回はおすすめのラベルライターを3種類ランキング形式でご紹介します。

3つとも特徴が違いますので、あなたの使用シーンに合わせて選んでみてくださいね☺

目次

ラベルライターとは

ラベルライターは、オリジナルのラベルシールなどを作れる便利なアイテムです。

ラベルライターの性能は進化していて、文字はもちろんのことQRコードなどや画像作成が可能な製品、スマホCと連動できる製品がでてきています作成したラベルは、オフィス用品や家庭の整理整頓などに使えます。

アイディアにより様々な用途に使用できるので、ラベルライターを使えば大量のラベル作成も簡単。また、フォントで印字されるので手書きより見やすく仕上げられます。

ラベルライターはアイディアマンにおすすめ!!

ラベルライター比較

ここでは今回ご紹介するラベルライターの特徴を纏めています。

今回紹介する①TOKAIZラベルライター ②Phomemo M110 どちらも特徴が異なり使用するシーンに合わせて選んでみてください。

TOKAIZラベルライターPhomemo M110
こんな人におすすめ自宅や職場のちょっとした物に使用したい業務用として大きなラベルをたくさん使用したい
メーカーTOKAIZ日本製Phomemo中国製
価格4,280円8,199円
本体重量180g381g
本体13.1×8.0×3.4cm8.6 x 6.3 x 11.3 cm
ラベルサイズ12mm×15mm20mm~50mm
ワイヤレス
連続使用時間最大4時間最大4時間

私は自宅でちょっと使用したいので、TOKAIZラベルライターが良いですね

業務用でしっかり使用したいので、Phomemo M110が良いです!

1位:TOKAIZ ラベルライター

初めにご紹介するのはTOKAIZ のラベルライターです。

このラベルライターは、安いですがかわいいデザインもあり女性にもおすすめ。また、機能もバーコードやQRコードの作成もできアレンジ次第では様々な用途に使用できますよ。

TOKAIZ ラベルライターのメリット(良いところ)

TOKAIZ ラベルライターのメリットをご紹介します。

メリット①:価格が安い

本体の価格は5,000円を切りますので、同様のラベラーの中では安いですね。また購入のハードルが低いのも特徴の一つです。

メリット②:コンパクト

サイズもコンパクトで使用しやすいです。

500mlのペットボトルと比較しても小さいのが分かりますね。 カバンに入れて持ち運びも簡単です(^^)

メリット③:日本製ならではの安心感

TOKAIZは千葉県に本社がある日本の企業です。

日本製ならではのサポート体制や説明書の読みやすさなど初めてラベルライターを購入される方には安心の一台です!

TOKAIZ ラベルライターのデメリット

TOKAIZ ラベルライターのデメリットをご紹介します。

デメリット:ラベル幅の種類が少ない

用紙幅は12・14・15mmの三種類で、大きめのラベルはありません。 

TOKAIZ ラベルライターの使い方の詳細は以下の記事をご覧ください。

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2位:Phomemo M110 ラベルライター 

つづいてご紹介するのはPhomemo M110 ラベルライター です。

海外製のラベラーですが、業務用にも使用できるほど高性能のラベラー!

日本での販売実績も多く、商品紹介ページも充実しているのが特徴です。

Phomemo M110 ラベルライター のメリット(良いところ)

Phomemo M110 ラベルライター のメリットをご紹介します。

メリット①:ラベルのサイズを多く選べる

ラベルのサイズは20 / 30 / 40 / 50 mmの4種類から選ぶことができ、比較的大きめの印刷にも対応しています。洋服や衣類の値札や宛名ラベルなどにも活用シーンが広がりますね。

メリット②:連続使用時間が長い

フル充電で3~4時間、使用することも可能です。

いざ使用しようとして充電切れ!といった心配も少ないですね。

またフル充電まで1.5時間程ですので、繰り返しの使用もストレスが無いです。

メリット③:スマホアプリが使用しやすい

スマホ専用のアプリには、テンプレートが500種類以上も用意されています。

どのようなレイアウトにしたら迷う…といったときもテンプレートに沿ったラベルにするとおしゃれになりますよ。

クチコミ

実際に使用されている方の感想です。

Phomemo M110 ラベルライターのデメリット

Phomemo M110 ラベルライターのデメリットです。

デメリット:日本製でないので、日本語が分かりづらいところがある

中国製の商品あるあるですが、説明書の日本語が少しわかりづらいところがあります。

ただ全く意味が分からないということはありませんので、私は気になりませんでした。

3位:キングジムのラベルライター2. テプラ PRO SR5900P

まとめ

安く購入したい・おしゃれに使用したい⇒TOKAIZラベルライター

業務用で様々な用途で使用したい⇒Phomemo M110

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